専属コンサルタントと二人三脚で、コミュ力向上！

職場でのコミュニケーションにお悩みがあった渕上 祐未さん。相手の気持ちを汲み取ったり、自分の頭の中にある情報を伝えることが以前から苦手だったのに、社外のお客様とコミュニケーションをとる機会が増え、悩んでいました。将来のためにコミュニケーション能力を鍛えたいと一歩を踏み出した渕上 祐未さんに、Dr.Communicationを受講した感想を聞いてみました。

01　まず最初にDr.Communicationを受講した理由と経緯を教えてください。

会社でお客様と直接コミュニケーションする立場になったことがきっかけです。その際に意思疎通が上手くできなくて落ち込むことが多くなり、将来のために成長したいと思いから受講を決めました。もともと相手の意図を汲み取るや自分の伝えたいことを理解してもらうことが苦手だったので、自己投資という気持ちです。

02　専属コンサルタントはいかがでしたか？

1対1だったので、私に最適なレッスンを毎回おこなってくれました。レッスンの時に、自分だけの課題を見つけてくれて、どうすればよいか教えてくれたのが大きかったです。実践練習では、前回のレッスンの時に見つかった課題に合わせてオリジナル資料を用意してくれたりもして、私に寄り添ったレッスンを続けてくれました。

03　オンライン受講はいかがでしたか？

非常によかったです。仕事が終わるのが夜遅く、22時や23時になってしまうこともあるのですが、そのあとにレッスンを受けることができたので、私の生活に合わせてコミュニケーション能力のトレーニングができました。

04　無料体験/カウンセリングはどうでしたか？

無料体験/カウンセリングで実践した簡単なレッスンが上手くできず、「こんなに難しいことできない。大丈夫かな。」と不安に感じたのが正直な感想です。ただ、実際のレッスンについては自分のレベルに合わせてマンツーマンで行うことができて、安心しました。

05　受講後にどのような変化がありましたか？

自分の感情とノンバーバルコミュニケーションを意識することができるようになったのが一番の変化です。お客様だけではなく、後輩や同僚とのコミュニケーションでも生かせることが多かったので、現在の生活でとても役立ってます。

06　最後にDr.Communicationを検討している方に一言メッセージをお願いします。

普段の生活でコミュニケーションを学ぶ機会は中々ないと思います。また、初対面の人と話す機会も大人になったあとは少ないかもしれません。Dr.Communicationでは初対面の相手と実戦形式でコミュニケーションについて学ぶことができます。コミュニケーション能力は一生必要なものですし、必ず必要なものです。検討されている方は、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。